2013年IPO銘柄、成長額トップは「ぺプチドリーム」

上場ゴールという言葉があります。日本のスタートアップが上場後なかなか成長を継続できない状態を表す言葉として使われています。 本当にそうでしょうか。


2013年のIPO銘柄の時価総額成長を見ると、上場ゴールとは異なった様相が見て取れます。(合併等の組織再編によって上場廃止となった企業、また投資法人や銀行グループなどを除く50社を対象に分析)


当社が分析対象とした50社全体では、2013年の国内IPO銘柄時価総額成長額合計は約1.86兆円でした。これにたいし、時価総額減少銘柄のの合計額は約1,500億円でした。 全体では、時価総額ベースでは約1.7兆円のプラスとなっており、銘柄数では27社が時価総額プラス成長となっています。 時価総額増加額が最も成長したのは、東大発ベンチャーの「ぺプチドリーム」。大学発ベンチャーの創業を支援する東京大学エッジキャピタルの投資支援先で、IPO後も着実に業績の拡大を続け、大きな飛躍を実現しています。


50社中23社は、当社の測定基準では上場後の時価総額がマイナス成長となっていますが、全体ではそのマイナス総額の絶対値の12.4倍価値を創造しています。


上記データの詳細レポートは、以下のリンク先からDL購入可能です。(当サイトのアナリストレポートページ)

https://www.igniteinshigt.com/product-page/ignite-ipo-vintage-report-2013




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